集英社『少年ジャンプ+』で連載されるや、ネット上で絶大な支持を集めた伝説の漫画『
とんかつDJアゲ太郎』(原作:イーピャオ・小山ゆうじろう)が、「週刊少年ジャンプ」の大人気作品の映画化を大ヒットに導くワーナー・ブラザース映画によって実写映画化!
映画『とんかつDJアゲ太郎』が10月30日(金)に公開を迎える。そして本日ニクの日(9月29日)0時から、最高の音楽スタッフたちが集結した本作の
オリジナル・サウンドトラックが、Spotify、Apple Music、Amazon Music、LINE MUSIC、YouTube Music、D Hits、AWAにて配信開始となった!
『とんかつDJアゲ太郎』のオリジナル・サウンドトラックが配信開始!
本作の主題歌には、グラミー賞の累計受賞歴11回の‟世界No.1のソング・メーカー
ブルーノ・マーズ(Bruno Mars)の“
ラナウェイ・ベイビー”を起用。さらに本編では、マルーン5(Maroon 5)“Sugar”、ジャスティス(Justice)“D.A.N.C.E.”、ザ・ケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)“Star Guitar”といった誰もが聴いた事のある名曲から新曲の数々が登場する!そしてこの全編最強プレイリスト映画をさらに盛りアゲるため、ロックバンド「
OKAMOTO’S」のドラマーであり、近年はDJとしても活動する
オカモトレイジが、カメオ出演として参戦していることが明らかに! アゲ太郎が出場することになるDJイベントのMCとして存在感を発揮する
パパイヤ鈴木と、そのイベントでDJとして活躍するオカモトレイジのふたりが、劇中で登場、その
シーン写真が今回初解禁となった。
音楽シーンをリードするお馴染みの顔ぶれだけに、音楽ファン必見だ!
さらに、劇中で使用されている劇伴を完全網羅した「オリジナル・サウンドトラック」では、渋谷のアンダーグラウンドで盛り上がっていたジャムセッションムーブメントから生まれたミュージシャンが集うレーベル兼クリエイターチーム「
origami PRODUCTIONS」所属の
Shingo Suzuki、
mabanua、
Kan Sano、
関口シンゴ、
Michael Kaneko、
Hiro-a-keyなどそうそうたる顔ぶれが集結! それぞれが国内外での大型フェスの常連であると同時に、映画・ドラマ・アニメやCM音楽の制作、また世界中のアーティストのプロデュース、リミックス、演奏などでサポートしており、音楽ファンから高い評価を受け続けている。それだけにサウンドトラックも注目ポイント満載だ。本作で登場する既存曲の選曲協力を行い、アニメ版の劇伴も担当していた
MU-STARS 藤原大輔は「とんかつDJアゲ太郎、実写映画完成おめでとうございます!!今回は「原作マンガの登場人物が実際にかけていそうな楽曲」をいくつか提案させて頂きました。その曲が映画館のスクリーンから爆音で流れて来た時はブチ上がりました。笑 参加させて頂き、ありがとうございました!」とコメントしており、期待は高まるばかり!映画『とんかつDJアゲ太郎』は10月30日公開。オリジナル・サウンドトラックを聴いて、気分をブチアゲちゃおう!
INFORMATION
とんかつDJアゲ太郎
10月30日(金)全国ロードショー!北村匠海 山本舞香 伊藤健太郎 加藤諒 浅香航大 栗原類 前原滉 池間夏海 片岡礼子 ブラザートム 伊勢谷友介原作:「とんかつDJアゲ太郎」原案:イーピャオ漫画:小山ゆうじろう(集英社 少年ジャンプ+)監督・脚本:二宮健 脚本協力:喜安浩平【スタッフ】原作:イーピャオ・小山ゆうじろう『とんかつDJアゲ太郎』(集英社 少年ジャンプ+)監督・脚本:二宮健 脚本協力:喜安浩平主題歌:ブルーノ・マーズ 「ラナウェイ・ベイビー」(ワーナーミュージック・ジャパン)【配給】ワーナー・ブラザース映画
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