守田英正、リーズが『0円移籍』を狙う理由…「プレミアリーグでもレギュラーになれると確信」と現地紙

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先日、日本代表は今月行われる試合に向けた招集メンバーを発表したが、そこに守田英正の名前はなかった。



30歳の守田は、2018年に代表デビューを飾ると、2022年ワールドカップに出場するなど主力として活躍してきたMF。



所属するポルトガルの名門スポルティングCPでも確固たる地位を築いてきた。昨シーズンからは度重なる故障に見舞われてきたが、その後、肉体改造に取り組んだとされ、調子を取り戻している。



怪我の影響で2025年3月以降代表から遠ざかっていたが、今回も呼ばれず。



その守田はスポルティングとの契約が今シーズン限りとなっており、退団が確実視されている。



ポルトガル紙『A Bola』は、守田のプレミアリーグ移籍説が再燃している理由として、こう伝えていた。



「守田はプレミアリーグで幼い頃からの夢を叶えることになるのか。



リーズは依然としてこの日本人選手に興味を示しており、昨シーズンとは状況が変わった。



(5月で)31歳になる守田は、スポルティングとの契約は更新しない見込みだ。



移籍先として有力視されているのが、2025年の移籍市場から彼を注視してきたリーズ。



常にイングランドサッカーに特別な憧れを抱いてきた守田はその夢を叶えようとしている。



リーズは以前からこのセントラルミッドフィルダーを補強リストに載せていたが、昨年は具体的な動きを見せなかった。スポルティングが移籍金として約1000万ユーロ(約18.2億円)を要求していたためだ。



リーズが契約満了まであと1年という選手に多額の投資をするのは大きな負担であり、レギュラー出場も保証されないと考えた。特に守田は2024-25シーズンに度重なる筋肉系のトラブルに見舞われ、苦戦を強いられたからだ。



しかし、状況は一変した。リーズは守田に移籍金を払う必要はなくなったし、今シーズンは彼のコンディションも改善した。



リーズは、プレミアリーグのような激しい競争環境においても、守田がレギュラーとして出場できるという確信を深めている。



移籍市場が開くまでの間に、まだ何が起こるか分からない。考慮すべき要素が一つある。



守田は今回の日本代表メンバーに選ばれなかったものの、森保一監督はワールドカップ本大会に出場する可能性を否定しておらず、それが新たな関心を呼び起こすかもしれない」



リーズはレギュラーになりうる存在として、フリーエージェントでの守田獲得を狙っているとか。ただ、6~7月のワールドカップで活躍した場合には争奪戦になりうるとのこと。



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なお、リーズには川崎フロンターレ時代に守田と同僚だった日本代表MF田中碧も所属しているが、彼は出場機会に恵まれていないために退団が噂されている。



筆者:井上大輔(編集部)

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