中東情勢に揺れるアジア最強決定戦“ACLE”、東の4強が決定!日本勢2チームが「ファイナルズ」へ…韓国勢全敗退は6大会ぶり

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2025-26シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は、10日と11日に東地区のラウンド16第2戦が各地で行われた。



昨季リニューアルされたアジア最強クラブ決定戦。

大会はラウンド16まで進んでいるが、アメリカとイスラエルのイラン攻撃による中東情勢悪化のため、西地区の試合は延期された。



そうした中で、東地区は今週第2戦が行われ、準々決勝進出4チームが以下のように決まった(スコアは2戦合計)。



江原FC 0-1 FC町田ゼルビア



FCソウル 1-3 ヴィッセル神戸



ジョホール・ダルル・タクジム 3-2 サンフレッチェ広島



メルボルン・シティ 1-1(PK2-4) ブリーラム・ユナイテッド



韓国での第1戦をスコアレスドローに持ち込んだFC町田ゼルビアは、ホームでの第2戦、25分に決まった中村帆高のゴールが決勝点となり、クラブ初のACLEで見事ベスト8入り。



同じく韓国勢を相手にこちらは第1戦で1-0としたヴィッセル神戸は、第2戦で先制を許したものの大迫勇也井手口陽介のゴールで逆転勝利を収めた。韓国勢が8強に残れなかったのは2019年大会以来6大会ぶりとなる。



サンフレッチェ広島はマレーシアでの第1戦、前半に退場者を出したこともあり難敵ジョホール・ダルル・タクジムに1-3と敗戦。第2戦は後半アディショナルタイムに木下康介のPKで劇的勝利を飾ったが、1点届かず無念の敗退となった。



メルボルン・シティとブリーラム・ユナイテッドの対戦は、第1戦が1-1、第2戦も0-0に終わり、PK戦の末タイ王者に軍配が上がっている。



準々決勝以降の「ファイナルズ」は昨年同様、サウジアラビアで集中開催される予定。ただ、開催の見込みが立っていない西地区のラウンド16を含め、先行きが不透明な状況に陥っている。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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