レブロン、NBA最多出場記録に並ぶ!『チームメートへの責任』で刻んだ1611試合目の偉業

レブロン、NBA最多出場記録に並ぶ!『チームメートへの責任』...の画像はこちら >>



ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが3月20日、マイアミ・ヒート戦に出場し、ロバート・パリッシュが持つNBA通算出場数の歴代最多記録「1,611試合」に並んだ。1996年から約30年間破られなかった記録に並んだこもとあり、大きな話題となっている。

なお、この試合ではチームメートのルカ・ドンチッチが今季自己最多の60点を記録しており、レブロンの大記録に花を添えた。



米メディア『ESPN』の報道によると、レブロンは前夜のヒューストン・ロケッツ戦(30得点)を終えた後、深夜のフライトでマイアミ入りし、ホテルへのチェックインは午前5時頃だった。左足の関節炎の治療を日中も続けながら、古巣でもあるヒートとの試合に強行出場し、19得点・15リバウンド・10アシストのトリプルダブルをマーク。チームの連勝をシーズン最多の8に伸ばした。レブロンはこの大記録に並んだことについて、「出場し続けることを目標にしていたわけではない」としつつ、「チームメートに対してリーダーとして模範を示すには、常にコートに立てる状態でいることが不可欠だと考えてきた」と語った。



パリッシュは『ESPN』の電話取材に対し、「これほど自己管理を徹底している選手なら、この記録を破る資格が十分にある」と歓迎の意を示した。さらに「41歳になってもオールスターレベルのプレーを続けているのは、同様に驚くべきことだ」とも述べた。パリッシュのコメントを受けてレブロンも「チーフ(パリッシュのニックネーム)への敬意を忘れない。あの世代のベテランがあんな風に語ってくれるのは本当に貴重だ」リスペクトをもって応えている。



通算最多得点や最多オールスター出場など、数々の記録を塗り替えてきたレブロンが、次の試合でいよいよ単独最多出場記録を樹立する。レイカーズのヘッドコーチであるJ・J・レディックはパット・ライリー(ヒートCEO)の言葉を引用しながら「『大切なことを大切にし続けろ』、という姿勢をレブロンは長年体現してきた」と称えた。41歳のレジェンドが、今後もNBAの歴史をどこまで更新し続けるか注目が集まる。

編集部おすすめ