リヴァプール時代の南野拓実にクロップ監督が要求したタスク…日本代表の森保監督が明かす 「点を獲るのは当たり前」

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2018年から日本代表を率いてきた森保一監督。



2026年ワールドカップに挑む指揮官と日本サッカー協会宮本恒靖会長との対談がJFATVで公開されている。



攻守の切り替えを重視してきた森保監督は、選手選考において大事にしていることを明かした。



守から攻の切り替えは大抵の選手はやるが、攻から守になった時にも同じ出力を出せるか、また、球際のところを重視しているという。



そのうえで、森保監督は、こんな話もしていた。



「日本ってうまい選手はめちゃくちゃいっぱいいると思ってるんですよ。



ただでも、コテ先のうまさでは世界の中で戦っていけないっていうことは、いろんな経験させてもらって、見さしてもらってるなかで…。



上を目指すのであれば、ボールを奪いに行くこととか、ボールの奪い合いのところから本当にできないとうまさは発揮していけない、特徴は出せないのかなっていうのを感じてきたので。うまい選手にボールを奪いに行くチャレンジをしてほしいなと思います。



拓実はいまモナコでプレーしてますけど、その前にリヴァプールにいた時にクロップ監督と一緒に戦ったじゃないですか。



クロップ監督から何を求められんの?って聞いたら、『ボールを奪いに行くことを言われています』と。



相手にどれだけプレッシャーをかけるか、ボールを奪いに行けるかっていうことだけ求められてますって。



点を獲るというのは当たり前、お前はフォワードだから、前線の選手だから点を獲るとか得点に絡むとかっていうのは当たり前だろ、でも勝つために守備のところを頑張れって要求されてるっていうことだと思いますけどね」



南野拓実は世界的強豪リヴァプールで指導を受けた世界的指揮官であるユルゲン・クロップ監督から守備を求められたそう。ドルトムントで香川真司も指導したクロップ監督は、ボールを失った直後に即奪還を狙うゲーゲンプレスの信奉者として知られる。



南野は日本代表において攻守の切り替えの体現者になってきた選手。森保ジャパンで最も多くのゴールを決めている選手でもある。



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だが、昨年末に左ひざ前十字靭帯断裂の大ケガを負い、ワールドカップ出場が絶望視されている。



筆者:井上大輔(編集部)

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