「最後の大きな挑戦」守田英正、元同僚在籍のプレミアクラブへの移籍を希望か

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ポルトガルの名門スポルティングCPでプレーする日本代表MF守田英正の去就が、注目を集めている。



ポルトガルメディア『Dominiodebola』は25日、守田とクラブとの契約延長交渉は現在停滞しており、双方の間で明確な合意には至っていないと伝えた。



現行契約は2026年夏まで残っているものの、守田本人は更新に消極的で、かねてから希望してきたプレミアリーグ挑戦を視野に入れ、新天地を模索していると伝えられている。



現在30歳の守田は、自身のキャリアにおいて「最後の大きな挑戦」と位置づけ、このタイミングでの海外主要リーグ移籍に強い意欲を示している。



その中でも、今季プレミアリーグ復帰を果たしたリーズ・ユナイテッドが、獲得候補の一つとして関心を寄せているとみられている。



リーズへの移籍が決まれば、川崎フロンターレ時代の元チームメイトで日本代表でもボランチのコンビを組んだMF田中碧と再び共闘することになる。



一方でスポルティング側は、守田を安売りする考えはなく、今夏に放出する場合は最低でも800万ユーロ(約14億6000万円)の移籍金を求める方針だ。



守田は2022年に同リーグのサンタ・クララから約345万ユーロ(約6億3000万円)で加入して以降、中盤の要として安定したパフォーマンスを継続し、ルベン・アモリン前監督、現指揮官ルイ・ボルジェス体制下でも欠かせない存在となってきた。



クラブ首脳陣は、フリー移籍のリスクを承知のうえでも、戦力価値を重視する姿勢を崩していない。



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日本代表の主力としても活躍を続ける守田が、欧州トップリーグへの扉を開くのか、それともポルトガルでキャリアを全うするのか、今後の動向から目が離せない。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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