「アジア連覇」のサッカーU-21日本代表、中東情勢悪化でトルコ遠征が中止…“出場枠減少”のロサンゼルス五輪を狙う大岩ジャパン

「アジア連覇」のサッカーU-21日本代表、中東情勢悪化でトル...の画像はこちら >>



日本サッカー協会(JFA)は14日、U-21日本代表が3月に実施予定だったトルコ遠征に関して、中止することを発表した。



ロサンゼルス五輪出場を目指すU-21代表は、今年1月にサウジアラビアで開催されたAFC U23アジアカップにおいて、2歳年上のチームを次々に破り大会連覇を達成。

出場チーム数は16から12へ減少する次回五輪に向け、大岩剛監督のもとで強化を進めている。



今回のトルコ遠征において、U-21日本代表はアンタルヤにて、3月27日(金)にU-21アルバニア代表、30日(月)にU-21セルビア代表と対戦する予定だったが、中東情勢の緊迫化を受けて遠征を中止することを決断したという。



以下は、トルコ遠征が発表された際の大岩監督のコメント。



「3月にアルバニア、セルビアと対戦することが決まりました。2027年に行われるUEFA U-21欧州選手権の開催国として現在、強化している両国との対戦は、我々にとっても大きな経験となります。また、現在参加しているAFC U23アジアカップで得た経験値に加えて、ヨーロッパのチームと対戦することにより、フィジカル、パワーが持ち味のヨーロッパの基準を知るだけでなく、選手個々のレベルアップができる貴重な機会となります。この2試合を通じてさらに成長できるよう、しっかりと準備したいと思います」



中止となったトルコ遠征の代替活動については、現在調整中とのことで決定次第される。



U-23日本代表、連覇のU23アジア杯で“インパクト大”だった「LA五輪世代」5名



筆者:奥崎覚(編集部)



試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

編集部おすすめ