靭帯断裂の南野を慰めたモナコ選手に悲劇…同じ左ひざ前十字靭帯断裂の重傷でW杯絶望的

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日本代表の主力である南野拓実は、所属するモナコの2025年最終戦で左ひざ前十字靭帯断裂の重傷を負ってしまった。



今シーズンの残り試合を欠場する見込みで、2026年夏のワールドカップ出場も絶望的とされている。



南野は受傷後に涙していたが、モナコのガーナ代表DFモハメド・サリスは「みんな、君の味方だよ」と南野にエールを送っていた。サリスと南野はサウサンプトンでも同僚だった間柄だ。



そうしたなか、サリスはモナコの2026年初戦となる3日のリヨン戦で左ひざを負傷。5日にクラブは「検査の結果、前十字靭帯断裂と判明した」と発表し、奇しくも南野と同じ箇所を痛めてしまった。



現地紙は「26歳のサリスは、当初、怪我について懸念を示していなかった。しかし、日曜により激しい痛みを感じ、月曜の検査で左ひざ十字靭帯断裂という最悪の診断が下された。サリスは近日中に手術を受ける見込み。モナコでのシーズンは終了となり、ガーナが出場権を獲得したワールドカップへの出場もほぼ絶望的。12月21日に同じ怪我を負った日本代表の南野に続き、3週間で同じ怪我を負った2人目のモナコ選手になる」と伝えていた。



「靱帯断裂から世界最高レベルに復活した9選手」



サリスと同じくガーナ代表で昨年11月の日本代表戦で腓骨と脛骨を骨折する重傷を負ったトゥールーズMFアブ・フランシスは、「兄弟、神様はあなたとともにある」と悲劇に見舞われたサリスにエールを送っている。



筆者:井上大輔(編集部)

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