サッカーイラク代表が困難に直面…アメリカのイラン攻撃で“元Jリーガー監督”らが出国できず、W杯プレーオフに影響も

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アメリカとイスラエルのイラン攻撃により混乱が続く湾岸諸国。サッカーでもACLEの西地区ラウンド16が延期されるなどさまざまな影響が出ている。



そうしたなか、イラクサッカー協会(IFA)は3日、2026年FIFAワールドカップ大陸間プレーオフに関してFIFAから正式な通知を受け取ったと発表した。



試合は、3月31日(火)にメキシコのエスタディオBBVA(グアダルーペ)で開催予定。シードのイラクは26日(木)に行われるボリビア対スリナムの勝者と対戦することが決まっている。



ところが、中東地域の不安定な治安情勢や空域閉鎖の影響により、チームの移動や準備に支障が出ているとのこと。



昨年からイラク代表を率いるグラハム・アーノルド監督は現在、アラブ首長国連邦(UAE)を出国できない状況にあるという。現役時代サンフレッチェ広島でプレーし、2014年にはベガルタ仙台を率いた日本でもお馴染みの62歳指揮官だけに心配…。



さらに複数の大使館閉鎖の影響で、一部の選手やテクニカル、メディカルスタッフがメキシコ入国ビザを取得できていないそう。



協会は現在もFIFAおよびアジアサッカー連盟(AFC)と緊密に連絡を取り合い、状況の進展を共有しながら対応策を協議していると説明。サポーターに対しては、引き続き関係機関と連携しながら最善の解決策を模索していく姿勢を示している。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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