今シーズンからフランス1部ル・アーヴルでプレーする日本代表DF瀬古歩夢。
セレッソ大阪でプロになった25歳の瀬古は、2022年1月から海外でプレーしてきた。
本職はセンターバックながら、足元の技術に優れるため守備的MFとしても起用可能だ。
ル・アーヴルでも開幕戦ではセンターバック起用だったが、それ以降は守備的MFに固定されると、チームトップの走行距離を記録するなど、チームに欠かせない存在になった。
ただ、瀬古は、今年初戦となる4日のアンジェ戦では、離脱者の影響からセンターバックとしてプレー。チームは2-1で勝利し、2026年を白星でスタートさせた。
仏紙『L'Équipe』は、「味方選手の離脱によって、本来のポジションであるセンターバックにポジションを変更すると活躍を見せた」として、瀬古に10点満点中7点の高評価を与えていた。
また、地元紙『HACMEN』もこう称賛している。
「瀬古は中盤だけでなく、最終ラインでも素晴らしい!
ル・アーヴルは13人もの選手が不在だった。怪我人続出で本当に危機的状況であり、特に守備陣に大きな影響を及ぼした。
ディディエ・ディガール監督率いるチームは、瀬古をDFラインに戻すことを選択。ベンチには本職のディフェンダーがおらず、選択肢は限られていたと言わざるを得ない…。
しかし、本来のポジションに入ったこの日本代表選手は、相変わらずピッチ上で最高の選手の一人だった。
瀬古らCBコンビは、シーズン開幕から目覚ましい活躍を見せていた19歳の相手FWを完全に無力化。
後半26分に瀬古が背後へ走り込んだ相手FWを捉えたリカバリータックルは、まさにスライディングタックルのお手本と言えるものだった」
ル・アーヴルは、怪我人やアフリカネーションズカップへの招集などで多くの離脱者が出ている。
そのなかで、瀬古は7試合ぶりの白星に大きく貢献する救世主的な活躍を見せたようだ。
筆者:井上大輔(編集部)

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