「この発言でW杯に合わせて決まりそうだった米企業の広告が見送りになったらしい…こっちから願い下げ」本田圭佑の投稿、海外でも話題

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今夏にアメリカ・メキシコ・カナダで共催されるFIFAワールドカップ



アメリカとの衝突が勃発したイランの代表チームは、アジア予選を勝ち抜き出場権を得ているが、イランのスポーツ大臣が不参加をほのめかす発言をするなど出場が不透明になっている。



そうしたなか、かつて日本代表の主力選手として活躍した本田圭佑のSNS投稿が話題になっている。



本田は2010年、2014年、2018年とワールドカップ3大会に出場し、日本人史上初めて3大会連続ゴールを決めた選手にもなったレジェンド。



39歳の現在は、現役を続けつつ、多方面で活躍中だが、Xにこう投稿していた。



「この発言でW杯に合わせて決まりそうだった米企業の広告が見送りになったらしい。本質を無視して腐ってる考えと意思決定をする企業はこっちから願い下げ。」



イランがワールドカップに参加する意思がないというニュースが報じられると、本田は「非常にデリケートなことだと分かっているけれど、個人的には彼らにワールドカップに参加してほしい」と英語でXに投稿。その投稿に対してアメリカ系企業が難色を示して、ワールドカップに向けた広告を取り下げる事態になったとか。



この話題は海外でも伝えられている。



アフリカに精通するサッカー記者のナウエル・ランソンは、フォロワー数が7万人いるXのアカウントで本田の投稿を紹介。



ペルーメディア『Depor』も「本田は素晴らしい人間!」としつつ、その投稿内容を伝えている。



そして、かつて本田がプレーしたオランダの『Voetbalzone』も、「元エールディヴィジ選手、Xへの投稿が原因でアメリカキャンペーンを逃す。本田は2008年に日本からオランダへ移籍。攻撃的MFとしてVVVフェンロに加入し、人気選手となった」などと報じている。



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日本代表は6月に開幕するワールドカップのグループステージ2試合をアメリカで戦う(1試合はメキシコ)。



筆者:井上大輔(編集部)

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