日本代表DF菅原由勢とともにドイツ1部ブレーメンでプレーする長田澪ことミオ・バックハウス。
21歳の彼は、日本人の母とドイツ人の父のもとドイツで生まれた選手。
幼少期は川崎フロンターレの下部組織に所属するなど日本で過ごし、その後、ドイツに戻った。
194センチの長田はU-21ドイツ代表に招集されているが、日本サッカー協会も注視を続けている。
彼は今シーズンからブレーメンの正GKに抜擢されると評価を高めており、市場価値も1200万ユーロ(約22.1億円)に跳ね上がった。
ただ、『Deichstube』によれば、ブレーメンは今夏にも長田を売却する可能性があるという。
ブレーメンは資金繰りに苦しんでいるため、高額オファーがあれば交渉に応じる構えだという。
長田はここまで25試合出場、43失点を喫しているものの、夏にステップアップの可能性があるようだ。
現在ブレーメンは18チーム中14位。長田が退団した場合にはアーセナルからレンタルしているエストニア人GKカール・ハインを新たな守護神に据える方針だとか。
筆者:井上大輔(編集部)

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