宮代大聖、3点目ゴールも…ラス・パルマスはまさかの負け方で「前代未聞、呪われた101分、悪夢」と現地悲嘆

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今年からスペイン2部ラス・パルマスでプレーする宮代大聖。



昨年に日本代表デビューを果たした25歳のストライカーは、J1で2年連続11ゴールと活躍すると、欧州挑戦を決断した。



かつて福田健二氏もプレーしたラス・パルマスは、スペイン本土から1400キロも離れたカナリア諸島のグラン・カナリア島を本拠地とする離島クラブ。



宮代はエネルギッシュなプレーでファンから愛され始めており、ルイス・ガルシア監督も「大聖は並外れた選手だ。すばらしいフィジカルと規律、卓越したオフザボールの動き、素晴らしいシュートを兼ね備えている。スポーツディレクターによるとんでもない成功だ」と称賛している。



その宮代は16日のアルバセテ戦で今シーズン3点目となるゴールを決めた。



宮代の先制弾で開始6分でリードを奪ったラス・パルマスだったが、終了間際のまさかの展開が待っていた。



後半アディショナルタイムに痛恨の2失点を喫し、格下相手に1-2で敗れてしまったのだ。



現在、ラス・パルマスは6位ながら昇格プレーオフをめぐる争いは熾烈なだけに痛すぎる敗戦になった。



現地では「サッカーにおける暗黙のルールは、チャンスを無駄にすれば必ずしっぺ返しに遭うというもの。まさにラス・パルマスはそれを身をもって体験した」と伝えられている。



また、地元紙『La Provincia』は「前代未聞。ドラマの極み。

呪われた101分。忘れられないほどの崩壊。ルイス・ガルシア監督の選手交代が裏目に出て、後半は完全に圧倒された。過度な守備によって、昇格争いから後退。ラス・パルマスにとって悪夢の一夜になった」とも報じていた。



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一方、ルイス・ガルシア監督は「リードを広げる絶好のチャンスはあった。試合を決定づけられなかったら、こういうことも起こり得る。大打撃だ。非常に悔しい。しかし、これで終わりではない」と語っていた。



筆者:井上大輔(編集部)

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