2010年、ブラジル最大の人気チームである名門フラメンゴのGKブルーノ・フェルナンデスが愛人を殺害した容疑などで逮捕される事件があった。
遺体をバラバラに解体した上でその一部を飼い犬(ロットワイラー)の餌にしたとも報じられたショッキングなものだった(本人は遺体を食べさせたことは否定しており、裁判でも立証できず)。
その後、ブルーノには懲役22年が宣告された。
2013年に逮捕された彼は、2019年に開放型刑務所に移送され、2023年1月から仮釈放になった。
『Globo』などによれば、41歳になったブルーノは、先月にヴァスコACというチームでコパ・ド・ブラジルの試合に出場したが、敗退となったことで1試合で退団していたという。
その後はプレーを続けるべくアマチュアチームに参加していたようだが、リオデジャネイロの裁判所が、今月5日に仮釈放を取り消し、開放型刑務所での服役に戻るように宣告する逮捕状を出したとのこと。
その理由は仮釈放違反。
彼はリオデジャネイロ州からの出立を禁止されていたにもかかわらず、2月15日に許可なくアクレ州に向かったという(2つの州は3000キロほどの距離があり、2時間の時差がある)。そして、ブルーノは翌16日からアクレ州にあるヴァスコACで練習に参加していたそう。
弁護士は今回の決定に対して控訴する方針を示している。
ブラジルの開放型刑務所は、受刑者が裁判所の許可を得て日中の労働が許可されるが、夜間には刑務所へ戻らなければならないという制度だそう。
筆者:井上大輔(編集部)

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