フクダ電子株式会社は5日、千葉市蘇我スポーツ公園内のフクダ電子アリーナ他7施設のネーミングライツ契約の更新について、千葉市との間で合意に至ったと発表した。
ジェフユナイテッド千葉のホームとして知られるフクダ電子アリーナは、数多の名シーンを生み出してきた多目的球技場。
日本のスタジアムとして、施設の運用開始時からネーミングライツ(命名権)を採用した初めてのケースでもあり、2005年のオープンから一貫してフクダ電子がネーミングライツを取得している。
今回、契約を継続した理由についてフクダ電子は以下のように綴っている。
「『フクダ電子アリーナ』(2005年8月)のネーミングライツ取得から20年余りが経過致しましたが、その間『フクアリ』の愛称でメディアやフクダ電子アリーナをホームスタジアムとするジェフユナイテッド市原・千葉のサポーターをはじめ、多くの方々に親しまれており、引き続きコーポレートイメージ向上や、地域貢献等を目的としてネーミングライツ契約を継続することになりました」
契約期間は2026年4月1日から2031年3月31日までの5年間。契約金はこれまでの2,500万円から、倍増の5,000万円(おそらく税別)となった。
なお、千葉市とフクダ電子のネーミングライツ契約には、以前から「※フクダ電子アリーナをホームグラウンドとするジェフユナイテッド市原・千葉がJ1に昇格した場合は、年額を5,000万円とする」という一文が入れられていた。
本日開幕する明治安田J1百年構想リーグ。ジェフユナイテッド千葉は注目の開幕戦、7日(土)に浦和レッズをフクダ電子アリーナへ迎える。
2026年、ネーミングライツ契約が期限を迎える「12のJリーグスタジアム」
筆者:奥崎覚(編集部)
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