20歳市原吏音のAZ移籍説、『PK問題の救世主か』とオランダ紙が期待するワケ

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日本代表と2026年ワールドカップで対戦することになったオランダの国内リーグでは多くの日本人選手がプレーしている。



かつて菅原由勢が所属し、現在は毎熊晟矢がプレーするオランダ1部AZは、新たな日本人選手を補強する可能性があるようだ。



『VP』は、AZがRB大宮アルディージャのDF市原吏音を狙っているという日本の報道を伝えつつ、彼をこう紹介していた。



「20歳のセンターバックは日本の逸材の一人と目されており、現在ユース代表のキャプテンを務めている。



このディフェンダーは優れたリーダーシップに加え、卓越したボールコントロールと強いメンタルで知られている。



AZのPK問題を解決する可能性も秘めている。市原は昨年のU-20ワールドカップでPKで2ゴールを決めているのだ」



20歳の市原は身長187センチのDF。生え抜きの大宮では10代で副キャプテンを任され、アンダー代表でもキャプテンマークを託されるなど、本人もキャプテンシーがあると自負している。空中戦に自信を持つが、PKキッカーとしても優れている。



昨年9~10月に開催されたU-20ワールドカップでは開催国チリ相手に相手GKを騙すパネンカPKでゴール。さらに、現在サウジアラビアで開催中のU23アジアカップでもキャプテンマークを巻いており、ヨルダンとのPK戦では一人目のPKキッカーとして、ど真ん中へのキックを見事に成功させている。



AZは今シーズン、計10度のPKを3選手が蹴ったが、なんとそのうち5回を失敗。市原はPKキッカーの救世主になりうるとも期待されているようだ。



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そんな市原は、イケメンとしても知られるが、勉強もできる文武両道選手。

高校3年の一学期は、学年全体308人中で1位の成績を収めたほど。ただ、本人は「まったくモテてなかったですね、なんでなんですかね、悔しいっすね」とモテモテ説は否定している。



筆者:井上大輔(編集部)

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