昨夏、J1京都サンガからスペインのレアル・ソシエダに引き抜かれた喜多壱也(きた かずなり)。
20歳の彼は身長189センチを誇る左利きのセンターバック。
そうしたなか、『CIES』は、欧州5大リーグを除いた世界60リーグでプレーする21歳以下若手センターバックのランキングを発表。喜多は5位タイにランクされていた。
喜多はまだソシエダのトップチームでプレーしたことはないが、スペイン2部リーグに属するソシエダのBチームではここまで21試合に出場。
欧州でも確かなパフォーマンスを続けており、有望な若手CBとして評価されているようだ。
ソシエダBのイオン・アンソテギ監督は「まだ言葉に苦労しているが、すぐに心を開くので、加入はとてもスムーズだった。彼のレベルは毎週向上している」と喜多の性格面も評価。
昨年にU-20ワールドカップが行われた際には日本サッカー協会の公式サイトでも「明るい性格で仲間思い。絶えず笑いを取り、チームのムードメーカーとして欠かせない存在」と紹介されており、明るいキャラクターの持ち主のようだ。
ソシエダには久保建英も所属しているが、喜多は「(久保から)一度、夕食に誘ってもらったことがあります。困った時に助かる場所も教えてもらいました」と語っている。
その喜多は、先日のカステジョン戦で人種差別的言動を受けた可能性があるとして、スペインサッカー連盟が調査に乗り出している。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)

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