冨安健洋、641日ぶり先発復帰で評価急上昇!オランダで論争「いますぐ契約延長しろ」「怪我再発ならリハビリ費用を払うだけ」

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度重なる怪我に苦しんできた27歳の冨安健洋が復活を遂げつつある。



アーセナル時代の2024年10月から長期離脱を余儀なくされていたが、今冬にオランダの名門アヤックスと契約すると、今年2月に484日ぶりに復帰。

今月14日には641日ぶりに先発出場を果たした。



左サイドバックとして安定したプレーを見せたことで評価も急上昇している。



冨安とアヤックスとの契約は、現時点で今年6月末までだが、それを延長すべきか否かで論争になっているようだ。



オランダの名物サッカー記者であるマイク・フェルウェイとヴァレンタイン・ドリーセンは、『De Telegraaf』のポッドキャストでこう述べていたという。



ドリーセン



「冨安を見ろ、これがアヤックスの左サイドバックでずっと欠けていたものだ。



オーウェン・ワインダルはほぼ1年そのポジションでプレーしたが、まったくの力不足だった。冨安は片足だけでそれを証明して見せた。



彼はかなりいいプレーを見せた。最初は少しぎこちなかったが、その後はすぐに順応した。リハビリ期間が終われば、すぐにフリーで移籍してしまうだろう。



彼はアヤックスがなんとかキープできれば…と思うような選手。選手たちは彼を目標にできるはずだ」



フェルウェイ



「アヤックスは彼と契約した際に、『この半年を見て、うまくいけば継続しよう』という意図を明らかにしている。



もし彼がワールドカップメンバーに選ばれて、そこで好パフォーマンスを見せたらどうなる? 日本がワールドカップのサプライズになる可能性もある。そうなったら彼はアヤックスにとってまだ手が届く選手でいられるだろうか。



(アヤックスのテクニカルディレクター)ジョルディ・クライフは一刻も早く冨安との契約をまとめるべきだ」



ドリーセン



「契約できても、もしまた怪我をしたら、また1年失うことになる。契約したとしても、その後はリハビリ費用を払うだけになる。



様子を見るしかない。これが彼にとって初めての先発出場だったのだから」



いますぐ契約延長をするべきという意見と、もう少し様子を見るべきという意見があるようだ。



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冨安本人はワールドカップメンバーに入りたいとしつつ、まだ時期尚早だとも口にしている。



筆者:井上大輔(編集部)

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