鎌田不在のFAカップ王者パレス、6部チームにまさかの敗戦で117年ぶりの下剋上…「恥ずかしい」と監督謝罪

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日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレス。昨シーズンは、世界最古のカップ戦とされるFAカップで初優勝を飾った。



鎌田がハムストリングを痛めて離脱中のパレスは、10日に行われたFAカップ3回戦で6部マックルズフィールドに1-2で敗戦。ノンリーグ(セミプロ)の格下にまさかの下剋上を許し、痛恨の敗退となった。



Optaによれば、FAカップのディフェンディングチャンピオンがノンリーグのチームに負けるのは1909年以来のことだそう(FAカップが始まったのは1871年)。



パレスのオリヴァー・グラスナー監督は、試合後にこう述べていた。



「恥ずかしい。今日の出来事は説明できない。言い訳もない。本当にクレイジー。昨シーズンはFAカップで優勝したのに、ここで負けるとは…。ただ、マックルズフィールドを祝福する。



今日、彼ら(ファン・サポーター)に何もお返しできなかったことは申し訳ない。誰もが失望している。

選手たちはフラストレーションを感じている。申し訳ない。理解してもらえれば幸いだ。ファンも我々も本当に失望している」



歴史に残るアップセットをかましたマックルズフィールドを率いるジョン・ルーニー監督は、世界的スター選手だった元イングランド代表ウェイン・ルーニーの弟。



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2人は試合後に笑顔で対面しており、兄ウェインは「我が弟をこれ以上なく誇りに思う。マックルズフィールドのみんな、よくやったよ!信じられないほどの偉業」とSNS上で弟を讃えていた。



筆者:井上大輔(編集部)

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