中村敬斗、移籍金24億円は高額すぎるとトラブゾンスポル獲得撤退か…フェイエ熱視線もランス側は放出拒否を貫く

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フランス2部のスタッド・ランスで活躍を見せている日本代表FW中村敬斗。



昨シーズンはフランス1部リーグで11ゴールを叩き出すも、チームが2部に降格したことで、移籍を志願した。



放出を拒むクラブ側と対立し、一時は練習にも参加しない状態が続いていたが、その後、2部へ降格したチームに残留することになった。



トルコ1部リーグのトラブゾンスポルが中村の獲得を狙っているとも噂されているが、『Takagazete』は、移籍金が高額として、獲得計画は頓挫したと伝えた。



「左ウイングの獲得を目指していたトラブゾンスポルは悲報を受け取った。



ランスが1300万ユーロ(約23.9億円)を要求したことを受け、代替選手の獲得に目を向けることになったのだ。



ランスが要求した移籍金によって交渉は停滞、トラブゾンスポルの計画は頓挫した。この金額は現在の移籍方針から見て高すぎると判断した経営陣は、当面この移籍を見送ることを決定した」



ランスは2023年にLASKから中村を獲得する際に移籍金1200万ユーロ(約22.1億円)を支払っており、安売りするつもりはない。



ランスの地元紙『Journal L'Union』は、こう報じている。



「噂はさておき、スタッド・ランスは中村の移籍に依然として反対。



冬の移籍市場の締め切りが2月2日に迫るなか、中村の噂が再浮上。複数の日本メディアがフェイエノールトとの交渉が進んでいると報じている。



昨夏にビジャレアルなどから獲得の打診を受けていたこの日本人代表FWは、クラブとの対立にまで発展するほどの移籍希望を表明していたが、ランス経営陣はその可能性を明確に否定していた。5ヶ月が経った今も、その立場は変わっていない。



『選手の放出はないと言った。だから、いかなる放出もないだろう』と、ジャン=ピエール・カイヨ会長は今月23日、他選手に関して以前述べていた発言を繰り返した」



昨夏、中村にはスペイン1部ビジャレアルからオファーがあったものの、ランスは拒否。



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現在もその姿勢は変わっておらず、フェイエノールト移籍の可能性も低いようだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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