マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)のノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの去就に注目が集まっている。
2022年夏にブンデスリーガのドルトムントからシティに加入したハーランド。
現行契約は2034年夏までとなっており、まだまだ契約は残っているが、一部メディアはハーランドが移籍する可能性を報道。また、バルセロナの会長候補であるビクトル・フォント氏は、ハーランドの退団に備えて、「優先オプション」を用意しているとコメントしたという。
ところが、ハーランドの代理人を務めるラファエラ・ピメンタ氏は報道を否定。「バルセロナには多大な敬意と賞賛を抱いているが、移籍の可能性に関して一切接触はなかった」と語った。『ESPN』が伝えた。
「ハーランドは数カ月前に契約を更新し、マンチェスター・シティでとても満足している。彼にとってすべてが順調に進んでおり、シティですべてがうまくいっているいま、移籍について話し合う必要はまったくない」
それでもフォント氏はハーランドの獲得を完全に諦めていないようで、地元紙に対して「短期的には、彼は(獲得候補には)なり得ないかもしれない。彼は昨年長期契約を結んだが、個人的には10年契約などといった長期契約を全うするのは難しいと考えている」と持論を展開した。
「このような才能を持った選手が獲得可能になったときのために準備しておかなければならない。彼はスペインへの愛を語っている。ジョゼップ・グアルディオラ監督のシティが、シャビ・エルナンデスのバルセロナとここで対戦したときに、『アーリングがカンプ・ノウを愛している』と言っていたのを覚えているよ」
「レアル・マドリーは彼のような質の高い選手をほしがっていたから、我々が優先的に獲得できるよう動くのは良い考えだと思う。
先行きは不透明だが、今後の動向が注視される。ない、フォント氏は「シティとはその件について話し合っている」とも説明しており、「できるだけ早く何らかの発表ができればと思っている」と付け加えていた。
筆者:本田建(編集部)

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