22ゴールの上田綺世にオランダ代表OBが物申す!「上田にはそれが欠けている…ストライカーにはそういう能力が必要」

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オランダの名門フェイエノールトでプレーする日本代表FW上田綺世が、ふたたび調子を上げつつある。



前半戦だけで18ゴールを叩き出した後、10試合以上も得点から遠ざかっていたが、この2試合で計4ゴールをマーク。



これで今シーズンの得点数は22ゴールとなった(全コンペティションでは23得点)。



ただ、『Voetbalzone』によれば、かつてアヤックスやPSVでプレーした元オランダ代表マルシアーノ・フィンクは、上田のある点に苦言を呈していたという。



「上田には落ち着きが少し足りない。胸でボールをコントロールして、相手選手の頭上を越してボールを落とす。上田にはまだそういうものが見られない。



ストライカーにはそういう能力が求められる。上田は22ゴールを決めているが、アシストはたったひとつしかない。ストライカーにはもっとアシストを期待したい。



(PSV時代にオランダ代表FW)ルーク・デヨングは22ゴールを決めたが、14アシストを記録した。



上田に欠けているのはまさにそれだ。(攻撃的MF)セム・ステインが後ろにいれば、もっとアシストがあったかもしれないがね。



22ゴールは本当に素晴らしい。

褒めるしかない。ただ、そういう能力が上田には見られない」



データサイトによってゆらぎがあるが、上田の今季アシスト数は1か2。フィンクはそこに不満を感じているようだ。



サッカーの歴史上「最高の9番」の5名



なお、フェイエノールトに今シーズン加入したステインは、昨シーズンはトゥウェンテで公式戦31ゴールを叩き出したほどの得点力を持つ選手。ただ、今シーズンはここまで7得点で、現在は負傷離脱している。



筆者:井上大輔(編集部)

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