Jリーグ百年構想リーグ開幕!“いつもとの違い”まとめ 「PK戦による完全決着」「J1は勝点1で200万円」「累積警告は3枚」など

Jリーグ百年構想リーグ開幕!“いつもとの違い”まとめ 「PK...の画像はこちら >>



いよいよ本日、2月6日(金)に開幕する明治安田Jリーグ百年構想リーグ。



2026-27へのシーズン移行に向けた、半年の特別大会であるため、いつものリーグ戦とは一味違う工夫がなされている。



そこで、本日の開幕戦を前に、J1百年構想リーグとJ2・J3百年構想リーグのポイントを、Jリーグ公式にならって簡単にまとめた。



まずは、EASTとWESTに分かれて地域リーグラウンドが行われるJ1百年構想リーグ。



明治安田J1百年構想リーグ



EAST



鹿島アントラーズ
水戸ホーリーホック
浦和レッズ
ジェフユナイテッド千葉
柏レイソル
FC東京
東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア
川崎フロンターレ
横浜F・マリノス



WEST



清水エスパルス
名古屋グランパス
京都サンガF.C.
ガンバ大阪
セレッソ大阪
ヴィッセル神戸
ファジアーノ岡山
サンフレッチェ広島
アビスパ福岡
V・ファーレン長崎



ポイント



・優勝クラブは2026-27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート出場権を獲得



・EASTとWEST、地域ごとでリーグ戦をしたのち、プレーオフラウンドで東西の同順位クラブが激突して最終順位を決定(※いずれもホーム&アウェイ)



・地域リーグラウンドはPK戦による完全決着方式。90分勝ち=勝点3、PK戦勝ち=勝点2、PK戦負け=勝点1、90分負け=勝点0



・「勝点1ごと」に特別助成金。90分勝ち=600万円、PK戦勝ち=400万円、PK戦負け=200万円。つまり勝点1あたり200万円を獲得!



・累積警告は3枚で出場停止(※通常は4枚)



続いて、東西をベースに40クラブが4分割されたJ2・J3百年構想リーグ。



明治安田J2・J3百年構想リーグ



EAST-A



ヴァンラーレ八戸
ブラウブリッツ秋田
ベガルタ仙台
モンテディオ山形
栃木SC
栃木シティ
ザスパ群馬
横浜FC
湘南ベルマーレ
SC相模原



EAST-B



北海道コンサドーレ札幌
福島ユナイテッドFC
いわきFC
RB大宮アルディージャ
ヴァンフォーレ甲府
松本山雅FC
AC長野パルセイロ
ジュビロ磐田
藤枝MYFC
FC岐阜



WEST-A



アルビレックス新潟
カターレ富山
ツエーゲン金沢
FC大阪
奈良クラブ
カマタマーレ讃岐
徳島ヴォルティス
愛媛FC
FC今治
高知ユナイテッドSC



WEST-B



レイラック滋賀FC
ガイナーレ鳥取
レノファ山口FC
ギラヴァンツ北九州
サガン鳥栖
ロアッソ熊本
大分トリニータ
テゲバジャーロ宮崎
鹿児島ユナイテッドFC
FC琉球



ポイント



・地域リーグラウンドはJ1と同じ、ホーム&アウェイ方式のリーグ戦



・プレーオフラウンドは同順位の4クラブがノックアウト方式で対戦し、1位~4位の順位を決定



・J1同様、PK戦による完全決着方式を採用



・J2・J3も「勝点1ごと」に特別助成金が支払われるが、金額は90分勝ち=150万円、PK戦勝ち=100万円、PK戦負け=50万円。つまり勝点1あたり50万円を獲得!



・累積警告は3枚で出場停止(※通常は4枚)



なお、こちらも通常のシーズンとの違いとして、登録ウインドーが4月8日(水)までオープン。追加登録期間も5月1日(金)までとなっているので、各クラブの補強戦略にも注目したい。



2026年、ネーミングライツ契約が期限を迎える「12のJリーグスタジアム」



筆者:奥崎覚(編集部)



試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

編集部おすすめ