J3松本山雅、ホームスタジアムの復旧・補強工事が完了!3月7日のホーム開幕戦から使用可能に 「安堵しております」

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長野県は1月30日、照明用架台の鉄骨部材の一部が落下したことに伴い、使用を停止しているサンプロ アルウィン(長野県松本平広域公園総合球技場)について、復旧及び補強工事等が完了したと発表した。



J3松本山雅FCのホームスタジアム、サンプロ アルウィンでは10月2日、バックスタンドの照明を支える鉄骨部材が落下し、観客席の一部が破損する事故が発生(人的被害は無し)。



利用者の安全が確認されるまで、施設の利用が停止となり、松本山雅は昨季終盤戦のホームゲームに関して、サンプロ アルウィン以外のスタジアムでの開催を余儀なくされた。



長野県は今回、昨年11月11日から1月29日にかけて工事等を実施。



復旧工事として、部材の落下により変形した鉄筋コンクリート支柱と照明用架台を元の位置に戻し、落下した部材を交換。原形に復旧した。また、補強工事として類似の部材も含め、破断した箇所に風等による振動を抑制し、強度を高める補強部材(上下にリブ材)を取り付けている。



フィールドの使用再開の日程については、3月からとなる予定。松本山雅もリリースを配信し、明治安田J2・J3百年構想リーグのホーム開幕戦となる3月7日(土)北海道コンサドーレ札幌戦は、予定通りサンプロ アルウィンで開催することを明らかにしている。



以下はクラブのコメント。



「長野県より発表がありました、サンプロ アルウィンの復旧工事および補強工事の完了を受け、明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、同スタジアムでのホームゲーム開催が可能となりましたことをご報告いたします。



まずは、無事にホームゲームを開催できる運びとなり、安堵しております。



また、スタジアムの復旧工事・補強工事にあたり、多大なるご尽力を賜りました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。



一方で、昨年10月に発生した鉄骨部材の落下事案により、ホームゲーム4試合を他会場にて開催することとなり、対戦クラブの皆様、ファン・サポーターの皆様、ならびに関係者の皆様に多大なるご負担とご迷惑をおかけしましたことにつきまして、改めて深くお詫び申し上げます。



昨年9月28日のホームゲーム以来、約5か月ぶりとなるサンプロ アルウィンでの試合開催にあたり、「サンプロ アルウィンでの松本山雅FCの試合を心待ちにしている」といったお声を、多くの皆様から頂戴しております。



明治安田J2・J3百年構想リーグの開幕を迎えるにあたり、3月7日のホーム開幕戦に向けて、利用者として万全の準備を進め、皆様をお迎えしてまいります。



引き続き、変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」



松本山雅FCは、今週末の今季開幕戦、2月7日(土)にRB大宮アルディージャとアウェイで対戦する。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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