佐野航大が最もフィットするのは、アヤックスじゃない!データ分析が導いた結論

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現在オランダ・エールディビジのNECナイメーヘンでプレーしている日本代表MF佐野航大。今季の活躍から多くのクラブの興味を惹いており、この冬にもアヤックス・アムステルダムへの移籍が噂されていた。



最終的には移籍金1500万ユーロ(およそ27.6億円)のオファーをNEC側が拒否したと伝えられており、その取引は実現しなかったものの、今季終了後には再びメディアを賑わせる存在になるだろうと予測されている。



『footballtransfers』によれば、『VI RONDJE』において記者のサンダー・ヤンセン氏は「私は佐野航大はドイツ・ブンデスリーガに移籍するだろうと予測している」とコメントしているという。



「兄の佐野海舟がすでにそこでプレーしているし、佐野航大本人もそれを正しいステップだと考えている。兄はマインツ05で高い評価を得ており、バイエルン・ミュンヘン移籍の噂もある。あのリーグで結果を出せば、さらに大きなステップアップが可能だ」



ただ『footballtransfers』の記事において紹介されている『SciSports』のキャリアアドバイスツールによれば、佐野航大に勧められる移籍先はイングランド・プレミアリーグのフラムであるという。



このツールは、選手とクラブの相性をデータに基づいて算出するもの。推定移籍価値、プレースタイル、リーグのレベル、将来性などが評価基準となるとのこと。さらに成長の可能性、出場機会、チームの戦術やフォーメーションといった要素も結果に影響を与えるようだ。



佐野航大はその中でほぼすべての項目においての高評価を獲得しており、多くの出場時間が見込め、プレースタイルも合致するとか。現在使われているフォーメーションの面でもフラムは理想的なマッチングだという。



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NECとの間で2028年6月30日までの契約を結んでいる佐野航大。市場価値はおよそ1000万ユーロ(およそ18.4億円)ほどであるが、NEC側はその倍に当たる2000万ユーロ(およそ36.7億円)ほどの移籍金を求めているとのこと。



筆者:石井彰(編集部)

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