「リーグにとってダメージ」ラ・リーガ会長、マンチェスター・シティの財務規則違反問題に苦言

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イングランドサッカー界を揺るがす財務規則違反問題を巡り、スペインから厳しい視線が注がれている。



イギリスメディア『BBC』は現地時間26日、ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、マンチェスター・シティが直面する115件のプレミアリーグ財務規則違反容疑の扱いについて、「リーグにとってダメージだ」との見解を示した。



シティは2023年2月に告発され、2024年9月から12月にかけて独立委員会による審問が行われたが、3年以上が経過した現在も最終的な判断は公表されていない。



テバス会長はロンドンでのイベントで、判断が示されない状況が「不確実性」を生み、規則が公平かつ客観的に適用されているのかという信頼を損ないかねないと指摘。



同会長は「プレミアリーグのような偉大な組織において、ファイナンシャル・フェアプレーのための規則を設けるのであれば、競争やクラブ間において法的な確実性が十分に必要だ」と強調した。



一方、プレミアリーグのリチャード・マスターズCEOは、時期については「コメントできない」と述べるにとどめ、「規制当局は司法手続きが迅速に機能することを望む」と語った。



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世界最高峰リーグの信頼性を左右しかねない問題だけに、最終判断の行方が引き続き注目される。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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