「これから良い指導者になる為に…」昨季現役引退の中村充孝氏、“古巣”鹿島アントラーズのスクールコーチに就任

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昨季限りで現役引退を決断した中村充孝氏が、古巣・鹿島アントラーズで新たなスタートを切ることになった。



JFLいわてグルージャ盛岡の公式発表は14日、中村氏が今季から鹿島のスクールコーチに就任すると発表した。



中村氏は大阪府出身の35歳。市立船橋高から京都サンガF.C.でプロデビューし、2013年に鹿島アントラーズへ完全移籍。鹿島ではJ1リーグやAFCチャンピオンズリーグ(ACL)などのタイトル獲得に貢献した。



その後、モンテディオ山形を経て、2022年からいわてグルージャ盛岡に加入し、2025シーズン終了をもって17年間の現役生活に幕を下ろした。



キャリアの全盛期を鹿島で過ごした中村氏が、スクールコーチとして後進の育成に携わるのはファンにとっても喜ばしいニュースだ。クラブの育成組織で子どもたちに技術や精神を伝える役割を担うことで、鹿島の未来を担う人材育成に一役買うことが期待される。



中村氏は盛岡の公式ホームページにて、以下のコメントを発表した。



「明けましておめでとう御座います。



今年から鹿島アントラーズで指導者の道をスタートします。 これから良い指導者になる為に成長していきます。 応援して頂けたら嬉しいです。



いわてグルージャ盛岡がJリーグの舞台に戻り活躍する事を願っています。

これからも応援しています」



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“常勝軍団”のDNAを引き継ぐ中村氏が、同クラブの指導者でどのように花開くのか注目だ。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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