「Jリーグに残っているのは二流選手だけ」「日本から学べ」元中国代表選手、暴論交じりに日本を称賛

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U23アジアカップ決勝でU-23日本代表に0-4で敗れた中国。



近年の中国代表は日本に0-7で大敗するなど低迷しているが、かつては国を挙げてサッカーへの投資を行っていた。



『爆買い』で世界のスター選手を国内リーグに呼び寄せると、2013年には当時中国最強チームだった広州恒大がAFCチャンピオンズリーグで初優勝を飾った。



そうしたなか、『163』によれば、元中国代表FWヤン・スーが、Jリーグチームと比較しつつ、こんな話をしていたそう。



「なにより恒大は我々を代表するチームだった(実質中国代表)。代表チームに数名のトップレベルの外国人選手を加えれば、アジアトップレベルの大会を戦えるようになる。



一方で、日本のリーグには優れた選手たちがほとんどいない。日本のクラブは、若手かベテラン、力の落ちる選手、負傷者などで構成されており、中堅世代の選手はほぼ全員が海外へ移籍している。



いまのJリーグには23歳以上、いや、20歳~30歳前後の優秀な選手はほとんどいない。Jリーグに残っているのは二流レベルの選手だけ。優れた選手たちは30歳を過ぎてから、引退するためにヨーロッパから戻ってくる。



(ネット上で日本サッカーは終わりという声があるが)日本サッカーが終わったわけではない。日本はユース育成のシステムは成熟しているし、完成されている。



彼らは天才や優れた世代が現れるのを待っているだけ。

彼らはできることはすべてやった。今は待つだけ。



(中国が日本の育成をそのまま模倣することはできない)サッカーは単にコピーするものではない。彼ら(日本)から学ぶ必要がある。彼らもブラジル、スペイン、イングランドから学んだ。



我々も彼らから学んだが、どうなった?我々はそれを継続すべきなのに迷走している」



いまや多くの日本人選手が海外でプレーしているのは事実だが、Jリーグに優れた選手がいないというのは暴論でしかない。



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なお、広州恒大は中国の金融危機と恒大グループの経営難による影響を受け、2025年1月に解散・消滅。37歳のヤン・スーが同クラブでプレーしたことはない。



筆者:井上大輔(編集部)

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