「日本にはテクニックと強いメンタルを備えた選手がたくさんいる」親日のNEC幹部、日本人選手の長所を力説

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2026年ワールドカップで日本代表と対戦するオランダの国内リーグでは多くの日本人選手がプレーしている。



小川航基、佐野航大、塩貝健人が所属するNECナイメーヘンは、今シーズンのオランダ1部リーグで4位と好調。



このほど、20歳のFW塩貝は、移籍金1000万ユーロ(約18.5億円)でドイツ1部ヴォルフスブルクに引き抜かれた。



『ELFvoetbal.nl』によれば、NECのテクニカルディレクターのカルロス・アルベルスは、こう語っていたという。



「佐野はJ2、塩貝は大学のチームから加入した。これはスカウティングと我々のネットワークの成果だ。



日本にはテクニックと強いメンタリティを備えた選手がたくさんいる。NECは日本人選手たちにとって、欧州5大リーグへのいい足がかりとなるはずだ。



(現代サッカーは)スペースは狭まり、素早い判断が求められる。その点でゲームインテリジェンスとメンタリティは非常に重要。日本では幼少期からそれを学んでいる」



現在22歳の佐野は、19歳だった2023年に当時J2だったファジアーノ岡山からNECへ移籍。塩貝は2024年に慶應大学ソッカー部からNECに加わった。



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なお、アルベルスは、これまでも日本人選手たちの欧州移籍にかかわってきた日本通。



2016年~2018年まではフローニンゲンのチーフスカウトを務め、堂安律の獲得を進言。

その後、2018年から2022年末まではAZでチーフスカウトを担当し、菅原由勢の獲得に関わっている。



筆者:井上大輔(編集部)

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