「久保建英、古巣レアル・マドリーの買い戻し実現は難しい…レアルでプレーできるレベルにないと認識」と現地

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先月のバルセロナ戦でハムストリングを痛めて以降、離脱している久保建英



久保不在のレアル・ソシエダは、14日に行われた強豪レアル・マドリー戦に1-4で敗れた。



レアルは久保にとって古巣に当たるクラブだ。



久保は18歳になった2019年夏に世界的名門であるレアルに引き抜かれたが、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェへのレンタル移籍を経て、2022年にソシエダへ完全移籍。結局、レアルのトップチームでプレーすることはなかった。



そうしたなか、スペインのレアル専門サイト『Defensacentral』は、こう伝えていた。



「バルセロナから日本へ帰国した久保は、レアル・マドリーの重要な選手になるという野望を抱いていた。しかし、その夢は叶わず、ラ・リーガでプレーするために移籍を決意したが、復帰はいまや夢物語のようだ。



リーガでの数年間で彼が素晴らしい選手であることが明らかになったが、レアルは彼の居場所がチームにあるとは確信していない。



久保はどのクラブでもベストプレイヤーとして頭角を現したが、レアルは買い戻し条項を行使せず。現在もそれは有効ではあるものの、レアルには彼と似た選手たちがすでに多数在籍していることを考えると、実現は難しい。



レアルは久保がチームでプレーできるレベルに達していないことをはっきりと認識しているようだ。まだ24歳ではあるが、期待に達しておらず、復帰は程遠い」



現状ではレアルが久保を買い戻す可能性は低いとのこと。



ただ、レアルは久保の買い戻し条項を保有しておらず、その代わりに優先交渉権やキャピタルゲインの50%を得る権利を有しているという話もある。



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今年6月で25歳になる久保とソシエダとの契約は2029年まであり、6000万ユーロ(約108億円)の契約解除条項が設定されている。



筆者:井上大輔(編集部)

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