イングランド1部トッテナム・ホットスパーとキットサプライヤーのNikeは9日、1901年のFAカップ初優勝から125周年を記念した特別ユニフォームを発表した。
この真っ白なユニフォームは、10日に行われたFAカップで選手が実際に着用している。
Tottenham Hotspur 2025-26 Nike FA Cup 125th Anniversary
トッテナム・ホットスパー 2025-26 Nike FAカップ優勝125周年記念 ユニフォーム
ホワイト一色でデザインされた“ホワイトアウト”なこの特別ユニフォームは、トッテナムがまだサザンリーグ(セミプロのノン・リーグ)に所属していた1901年の“偉業”をたたえ製作された。
125年前のチームに敬意を表し、ユニフォームは当時の雰囲気を再現。各部ロゴマークはすべてシャツと同色であしらい、存在感を消している。
ボディの脇と袖の片側には、クラブの愛称“リリーホワイト”でもあるユリの花のグラフィックをあしらう。シンプルだが華やかなデザインだ。
トッテナムは1900-01シーズンのFAカップ決勝でシェフィールド・ユナイテッドと対戦。1901年4月20日の試合は2-2の引き分けに終わったが、1週間後の27日に行われた再試合をトッテナムが3-1で勝利し、見事に初優勝を成し遂げた。
この優勝は、ノン・リーグのトッテナムが1部リーグのシェフィールドを撃破という、文字通りのジャイアントキリング。また、現時点で唯一のノン・リーグクラブによる優勝となっている。
シャツ前面のジョックタグには、その偉業をたたえて4月20日の決勝戦でのスタメン11人の名が刻まれている。
この真っ白なユニフォームは、10日に行われたFAカップ3回戦(アストン・ヴィラ戦)で着用。残念ながら試合はホームのトッテナムが1-2で敗れている。
レプリカモデルは1901着の数量限定で10日に発売となったが、早々に完売となった。
なお、選手が着用したユニフォームはオークションに出品され、収益はトッテナム・ホットスパー財団に寄付される。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。

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