「除外される可能性がある唯一の国は」W杯出場をめぐりイラン代表が声明文、開催国アメリカ批判か

「除外される可能性がある唯一の国は」W杯出場をめぐりイラン代...の画像はこちら >>



イラン代表は13日、Instagram上で「ワールドカップは歴史的で国際的なイベント」と題した声明文を発表。今年6月に北中米で開催されるFIFAワールドカップへの出場をめぐって、イラン代表としての立場を示した。



アメリカとイスラエルにより侵攻を受けて、緊迫している中東情勢。今夏に開催されるW杯の開催地にはアメリカも含まれていることから、イラン代表の出場が懸念されていたなか、同国はInstagramで「(W杯の)統括団体はFIFAであり、個人や国ではありません。イラン代表チームは、イランの勇敢な息子たちが成し遂げたこれまでの力強い勝利によって、この主要大会への出場権を獲得したチームの一つになった」として、大会参加への希望を明かした。



また、イラン代表は続けて「誰もイラン代表チームをワールドカップから除外することはできません。除外される可能性がある唯一の国は、『開催国』という肩書きを持ちながら、この世界的なイベントに参加するチームの安全を確保する能力がない国だ」と、暗にアメリカを批判しているようだ。



実は日本代表も…大会から「追放や参加禁止」になったチーム



なお、イラン代表は4大会連続でW杯出場を決めており、1次リーグはグループG組でニュージーランド、ベルギー、エジプトと対戦する予定となっている。



筆者:本田建(編集部)

編集部おすすめ