あの上田綺世が珍しくイラつく!「審判にまで言い寄った。愚痴るのは彼らしくない…」とオランダで同情論

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オランダの名門フェイエノールトで活躍する日本代表FW上田綺世。27歳のストライカーは、今シーズン19ゴールと得点を量産している(リーグでは18得点)。



その上田はあまり感情に起伏がない性格の持ち主。鹿島アントラーズ時代の先輩である内田篤人氏は、「(上田が)怒っていること見たことない。ゆったりな性格」と語っており、上田本人も「イラっとすることないかもしれないですね。(怒ることは)ピッチ外でもないですね」と認めている。



また、上田の妻である由布菜月さんも夫について「ずっと感情が一定というか、安定している。周りと比べたりとかもないし、自分は自分っていう感じ」と語っており、夫婦喧嘩になることもないという。



そんな上田が珍しく感情的になったとオランダで話題になっている。



上田と渡辺剛が所属するフェイエノールトは、2026年初戦となる11日のヘーレンフェーン戦を2-2で引き分けた。フル出場した上田は今シーズン初アシストを記録したものの、得点はなし。



『FC Rijnmond』の解説者は「上田はデュエルで苛立っていた。審判に言い寄っていたほどだ。上田らしくない愚痴りだった。

上田が背後から襲われ、踏みつけられるデュエルがあまりにも多かった。いつも同じパスの出し方ではなく、何か違うプレースタイルを試すべきだ」と指摘していた。



上田は相手との競り合いで珍しく苛立ちをあらわにしていたというが、フェイエノールトの攻撃自体に問題があると現地では同情論もあるようだ。



かつて小野伸二氏ともプレーした元オランダ代表FWピエール・ファンホーイドンクも、『Studio Voetbal』で、「指揮官はこれまでよりはるかに守備的なプレーをし始めた。ヘーレンフェーン戦ではコンパクトさを保ちつつ、低い位置でインターセプトを狙った。これには驚いた、なぜならこのチームにはスピードがないからだ。特に前線はカウンターで問題になる。上田やサム・スタインはスピードがある選手じゃないからね」とロビン・ファンペルシー監督の戦術に疑問を呈していたという。



フェイエノールトは得意ではないカウンターでは、上田も生きないと感じているようだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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