「2人はまだ意思疎通ができない」20歳齋藤俊輔、ウェステルローで初アシスト!監督が右サイド起用を説明

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多くの日本人選手がプレーするベルギー1部リーグ。



ウェステルローには24歳木村誠二、22歳坂本一彩、20歳齋藤俊輔の3選手が所属している。



齋藤はこの冬に水戸ホーリーホックから加入した期待のアタッカー。



高卒2年目だった昨シーズンJ2で8ゴールとブレイクし、J2年間最優秀ゴール賞にも選ばれるほどのスーパーゴールも決めた。U-22日本代表に招集されるなど将来を嘱望されている逸材だ。



その齋藤は25日のメヘレン戦で右ウィングとして初先発するとアシストを記録。後半13分に交代すると、試合は1-1の引き分けで終了した。



この試合では同じく1月に加入したばかりのフランス人左SBディラン・ウレガが初先発からフル出場。



『Voetbalkrant』によれば、イッサム・シャライ監督は、こう話していたそう。



「ウレガと齋藤はほとんどコミュニケーションができない。一方はフランス語で、もう一方は日本語。これでは不可能だ。



それが彼らに同じサイドを任せたくなかった理由だ。だから、当初は別の選手を左ウィングに置いた」



齋藤は両サイドでプレーできるが、水戸時代の昨シーズン終盤は左サイドでの起用が多かった。



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ただ、まだ会話が成り立たないウレガと同サイドで組ませることを回避するため、右で起用したとのこと。



筆者:井上大輔(編集部)

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