日本人選手たちもプレーするドイツ・ブンデスリーガは、2025-26シーズンのスケジュールを発表した。

そうしたなか、かつて大迫勇也もプレーしたブレーメンが、今季対戦する相手チームをChat GPTを使ってポケモンカードっぽくした投稿が話題になっている。

なかなかの出来栄えだが、ライバルらへの煽りも含まれている。

7シーズンぶりに1部に戻ってきたハンブルガーSVは「方向感覚を失っているようだ」として最弱扱い。

また、レッドブルグループが保有するRBライプツィヒについては、「投資家ブーストあり。大量のコインを積み込み、伝統など気にせず相手を圧倒する」としている。

この投稿にはボルシアMGやフランクルとの公式も反応するなど話題になっている。

また、海外ファンたちは「ブレーメンは任天堂に訴えられたら破産しちゃうから気をつけて」「実際のポケモンでやってみてほしいな」などと反応していた。

なお、今季のブンデスリーガは8月22~24日に開幕。日本代表DF伊藤洋輝が所属する王者バイエルンは、ライプツィヒと対戦する。

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