レアル・マドリー(ラ・リーガ)DFアントニオ・リュディガーが自身の行動を謝罪した。

昨季のコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝でバルセロナに2-3で敗れたレアル・マドリー。

リュディガーは同試合の延長後半に審判に向かって暴言を吐いたほか、加えて物を投げつけたとして、レッドカードを受けて退場処分となり、6試合の出場停止処分を受けていた。

同行動によって、ドイツ代表を指揮するユリアン・ナーゲルスマン監督から注意を受けていた同選手は「本当にバカだった」と自身の行いを反省した。27日、ドイツ『ビルト』が伝えた。

「私の行動が間違っていたことは疑いようもなく、完全に行き過ぎていた。言い訳の余地はない。テープをピッチに投げつけておいて、あんな風に我を忘れたのは本当に愚かだった」

ナーゲルスマン監督から「彼は限界に達していた。彼はこのようなことが二度と起こってはならないことを分かっているはずだ。さもなければ深刻な結果を招くことになる」と警告を受けていた。

ドイツ国内では、代表チームに招集するべきではないとの声も挙がっている。

同選手は「いま、自分が特に厳しく監視されていることは分かっている」と自身の置かれている状況を理解しているようだ。

今年9月に行われる2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むドイツ代表メンバーには招集された。

リュディガーは、「誰もが知っているように、私はピッチでは常に100パーセントの力を出し切る。

とても感情的な人間だ。私のプレースタイルはこうした感情によって成り立っている。それがいまの私をセンターバックにしてくれたんだ」と語り、感情的な一面こそが自身をここまでの選手に成長させたという主張をしていた。

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