欧州主要リーグはシーズンオフに入っており、オフに日本に来日するスター選手たちも散見されている。
マンチェスター・ユナイテッドに所属する20歳のアルゼンチン代表アレハンドロ・ガルナチョも妻エヴァさんと一緒に来日。
渋谷センター街やユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れたほか、ラーメンを食し、奈良国立博物館で鹿と戯れていた。
ガルナチョは、日本で『キャプテン翼』の古本もゲットしていたようだ。
彼は日本アニメの『キャプ翼』と『イナズマイレブン』が好きで、タトゥーを足に彫っているほど。
また、フォロワー数1196万人を誇るInstagramのプロフィール画像も南葛時代の大空翼にしている。
ガルナチョはマドリッド生まれながら、母親の祖国であるアルゼンチン代表入りを選んだ選手。