なでしこジャパンの主力として活躍してきた清水梨紗。
2024年パリ五輪にも出場したが、同年7月のスペイン戦で右膝前十字靱帯断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされた。
マンチェスター・シティに所属する29歳の清水は、30日に行われたダラムとのプレシーズンマッチに途中出場。
401日ぶりに実戦のピッチに立った清水は、SNSにこのようなメッセージを投稿した。
「My Rehab Journey。沢山の方々のサポートがあって、またピッチに戻ることができました。
本当に苦しいことが多かったけど、それと同時にこんなにもたくさん私を支えてくれる人、復帰を待ってくれる人がいるんだと、改めて私は恵まれているなぁーと気付きました。
まずピッチに戻れたことに感謝して、これからより一層頑張っていきます!!」
この投稿には多くの選手から反応が寄せられており、同世代で長年ともにプレーしてきた盟友である長谷川唯はこう反応していた。
「この1年間、怪我したときでさえ弱さも見せず、だれよりも頑張ってきた梨紗の復帰。
ほんっとにいろんなことがあったけど、シーズンオフも休まずにひたすらやり続けてきて尊敬!
これまでまた梨紗らしいプレー見せてくれるはず。まだまだって言うだろうけど、まずは復帰おめでとう!」
すると、清水も「近くでずっと助けてくれてありがとう。2人して泣いてて、雨降ってて良かったぁーってすぐふざけてましたが、本当にここに戻ってこれて良かった」と返信。
シティに所属する2人は、雨模様の試合後に感極まり思わず涙していたそう。
そのシティは、9月6日のシーズン開幕戦で浜野まいか擁する女王チェルシーと対戦する。