第103回全国高校サッカー選手権大会の静岡県大会は9日に準決勝が行われ、浜松開誠館と静岡学園が決勝進出を決めた。
準決勝は2試合ともエコパスタジアムで開催。
第2試合では静岡学園が飛龍に6-1と完勝。静岡県勢唯一のU-18プレミアリーグ勢として力の違いを見せつけた(浜松開誠館や藤枝明誠はプリンスリーグ東海に所属)。
2年連続15回目の選手権出場を目指す静岡学園だが、直近で予選敗退を喫したのが2年前。準決勝で敗れ涙を吞んだ相手が、浜松開誠館だった。
浜松城のすぐそばにある浜松開誠館と、駿府城からほど近い静岡学園。静岡を代表するサッカー強豪校による頂上決戦は、16日(土)13時からエコパスタジアムで行われる。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


