マツダ ロードスター」のフューエルパイプにおいて、ブラケットによる保持力の管理値が不適切なため、保持力が低いものがある。そのため、サーキット走行等でエンジン高回転域を繰り返し使用すると、振動によりフューエルパイプが共振して亀裂が生じ、そのまま使用を続けると燃料が漏れてエンジンが停止し、再始動できないおそれがある。
最悪の場合、火災に至るおそれがある。 (リコールプラス編集部)


【発 表 日】2025/09/25
【企 業 名】マツダ株式会社
【キーワード】マツダロードスターフューエルパイプ
【 ジャンル 】自動車
【 関連情報 】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001911821.pdf
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