中国メディアの快科技によると、インターネット上にこのほど、夜間に高速道路を走行していたところ、突然、黒衣の歩行者が現れたため、急ハンドルを切ってギリギリのところで事故を避けることができたとする投稿があった。

ドライブレコーダーによると、車は当時、時速130キロで走行していた。運転していた人によると、肉眼では歩行者がいることが確認できず、直前になってようやくその白い靴が目に入ったという。(翻訳・編集/柳川)

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