2025年11月30日、韓国・朝鮮日報によると、昨年は全世帯に占める世帯員が1人だけの「単独世帯」の割合が36%を突破した。

保健福祉部の統計によると、昨年の単独世帯は804万5000世帯で、全世帯の36.1%を占めた。

10年の単独世帯数は414万2000世帯で、全体の23.9%にすぎなかった。この傾向が続けば、27年には855万3000世帯、32年には926万6000世帯、37年には971万4000世帯、42年には994万世帯でピークに達し、その後は人口減少により単独世帯数も減少に転じると予想されるという。

男性は30代(87万8000世帯)、20代以下(71万6000世帯)、50代(71万3000世帯)の順で単独世帯が多かった。女性は60代(75万世帯)、20代以下(71万4000世帯)、70代(62万9000世帯)の順となっている。

また、昨年の65歳以上の高齢者人口は1012万人で、関連統計が始まって以来、初めて1000万人を超えた。全人口に高齢者が占める割合も20.1%を記録し、「超高齢化社会」に突入した。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「独りが天国だよ。男も女も、結婚とは犠牲だ」「60代以上で独り暮らしの女性が多いのは、夫が先に死ぬからだよね」「熟年離婚じゃない?」「夫に縛られた人生にはうんざり。結婚なんてなぜするんだろう」「自分が働いて稼いでるのに妻から小遣いをもらい、子どもの世話をしていても小言を言われる。そんな人生を送りたい?」「正直、韓国人の女と暮らしていける自信がない。働いて育児して家事もして、離婚すれば財産を半分持っていかれて養育費も取られるなんて、お先真っ暗じゃないか」「韓国人の男は『大事な息子だ』と甘やかされて育ってるから、結婚したら女が苦労するだけ」「このままでは国が消滅する」などのコメントが寄せられている。「(翻訳・編集/麻江)

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