中国のSNS・小紅書(RED)に4日、「日本に1週間いたけど、普通の人はみんなとてもとても良い人だった」との投稿があった。

投稿者の女性は「日本旅行」のハッシュタグを付け、「出会った人はみんな質問すればとても親切に答えてくれて、道に迷えばずいぶん遠くまで案内してくれた。

一昨日ガチャを回していた時、機械が詰まってしまったけど、日本人のお兄さんが『手伝いましょうか』と声をかけてくれ、店員さんを呼んでくれた。それから、私が好きな物を引き当てられると、親指を立てておめでとうの気持ちを表してくれた」と振り返った。

また、「今日、渋谷のショップで服を試着した時、アップルウオッチを忘れてしまった。銀座に移動して4時間後にようやく気付いて取りに戻ったら、店員さんが『え?そうでしたか。こちらです』とうれしそうに案内してくれて、時計を渡してくれた。一緒になって手をたたいて『よかったですね』って喜んでくれた」とし、「感情的な価値という点では、桜の国(日本)は本当に文句なし」とつづった。

この投稿に中国のネットユーザーからは「確かにそう」「(色々あるが)全体の雰囲気としてはとても友好的で、こちらが中国人だと分かっても変な目で見られることはない」「極端な人は少数だよ」「これは本当にそう。自分で経験すれば分かる」「落ち着いたらまた何度も行きたい」といった声が上がった。

また、「私も鎌倉で電車の中に持ち物を忘れた時、見知らぬ日本人が駅員さんに伝えてくれたよ(涙)」「梅田で迷って、親子連れに道を聞いた。方向を教えてくれるだけかと思ったけど、十数分の距離をわざわざ歩いて案内してくれた」「スシローで食事中にみそ汁のお椀をひっくり返してテーブルも服も濡れてしまった時、近くの日本人の女の子が店員を呼んでくれて、ウエットティッシュまでくれた。本当にありがたかった」「亀岡でおまかせ料理を食べた。その店は2時に閉まる予定で私たちは到着が1時過ぎになったけど、温かく歓迎してくれた。

私たちが中国から来たことを知ると、料理を紹介する時につたない中国語で一生懸命伝えようとしてくれた」といった体験談も少なくなかった。

このほか、「私は初めて新幹線に乗る時に遅れそうになった。その時は、改札機に入れた切符が穴を開けられて戻ってくるということを知らなくて、そのままホームに向かって走っていった。そうしたら、駅員さんが後ろから『お客様!!お客様!!』って大声で呼びながら追いかけてきて、切符を返してくれた。危うく(行き先の)駅から出られなくなるところだった」「日本に1週間滞在したけど、九州と関西で出会った人たちはみんな親切だった。特に驚いたのはバスの運転手さんで、(ターミナルで停車中)私たちが後ろの方の座席で他のお客さんに質問しているのに気付いて、運転席からこちらにやってきて手伝ってくれた。バス停で困っていた時には通りかかった女性が親切に調べてくれ、(目的地まで行くことができる)交差点まで案内してくれた。心温まる出来事がたくさんあった」など、日本で良い体験をしたというコメントが多く寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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