2025年12月3日、週刊文春が「薬屋のひとりごと」の実写映画化を報じたことを受け、中国のネットユーザーからも反応が寄せられている。

「薬屋のひとりごと」は日向夏氏の小説が原作。

薬師として花街で働いていた少女・猫猫(まおまお)が人さらいに遭い、後宮に下女として売られる。その後、ある毒物事件の謎を解いたことで玉葉妃(ぎょくようひ)の侍女に取り立てられ、薬の知識を生かして数々の事件を解決に導いていく。小説と漫画の累計発行部数は4500万部を突破した人気作だ。

週刊文春の取材によると、同作が実写映画化され、俳優の芦田愛菜が猫猫役を務めるという。実写映画化に関しては出版業界関係者や東宝の関係者から情報を仕入れたとされているが、真偽は依然不明だ。なお誌面では、壬氏(じんし)役の二世俳優や脇を固める大河ドラマ俳優、脚本を務める朝ドラ作家も報じられているようだ。

この情報は中国のSNS・微博(ウェイボー)でも複数のブロガーによって共有され、ネットユーザーからは「応援する!」「かなり合ってると思うよ」「猫猫は愛菜ちゃんか!ぴったりだと思う」「芦田愛菜はそりゃ良いに決まってるでしょ」「絶対面白い!愛菜ちゃんの演技はマジでトップレベル」などと、芦田のキャスティングに好意的なコメントが多く寄せられた。

一方で、「衣装とへアメイクだけは絶対に手を抜かないでほしい」「ちょっと期待してる。役者本人は顔面偏差値高いし、あとは衣装とメイクでどれだけキャラクターに寄せられるかだな」との慎重な声や「こういう大人気作品はやっぱり実写化されるよね」「愛菜ちゃんの演技は心配いらないけど、人気作品の実写化って誰がやっても大体たたかれるからなぁ。愛菜ちゃんの評判に傷つかないか、ちょっと不安」と心配する声も集まった。(翻訳・編集/岩田)

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