天津市で初となる定期ドローン血液配送ルートの運用が12月にスタートした。このミッションに使用されているTR9Sマルチローター型物流ドローンは「北斗+5G」デュアル測位システムを搭載しており、設定されたルートに沿って自律飛行が可能。

高い耐干渉性能を備え、最大積載量は9キログラム、特別な温度制御ボックスと衝撃吸収システムを備え、2~8度の一定温度に保ちながら、血液を安全に輸送することを可能にしている。中国新聞網が伝えた。

今回開通したのは2本の定期専用ルートで、起点は天津市浜海新区塘沽中央血液ステーション、終点の一つは天津市第五中心病院生態城病院で、飛行距離は14.6キロメートル、飛行時間は約18分。もう1本のルートの終点は天津市中央産婦人科病院浜海院区で、飛行距離は13.2キロメートル、飛行時間は約17分となっている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

天津市初の定期ドローン血液配送ルート開通―中国

天津市初の定期ドローン血液配送ルート開通―中国

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