台湾メディアの中時新聞網は7日、調査会社ユーロモニター・インターナショナルがまとめた2025年版の「世界の観光都市ランキング」を取り上げ、「台北の順位が目を引く、ソウルはトップ10入り」と伝えた。

世界の観光都市ランキング、台北の順位が目を引く、ソウルはトップ10入り―台湾メディア
ソウル

記事によると、ランキングは観光、持続可能性、経済実績、安全衛生などの指標に基づき世界の主要都市を評価したもの。

パリが5年連続で首位となった。2~10位は、マドリード、東京、ローマ、ミラノ、ニューヨーク、アムステルダム、バルセロナ、シンガポール、ソウルの順だった。上位5都市の順位は昨年と同じで、ソウルは初めてトップ10入りを果たした。大阪は11位、台北は15位、香港は17位、京都は19位、バンコクは20位だった。

外国からの旅行者が世界で最も多かったのはバンコクで推計3030万人が訪れた。2~10位は、香港(2320万人),ロンドン(2270万人),マカオ(2040万人)、イスタンブール(1970万人)、ドバイ(1950万人)、メッカ(1870万人)、アンタルヤ(1860万人)、パリ(1830万人)、クアラルンプール(1730万人)の順だった。台北は経済実績では2位だったが、外国からの旅行者は713万人にとどまった。(翻訳・編集/柳川)

編集部おすすめ