2025年12月2日、中国のゲーム専門メディア・遊民星空は、26年に期待される日本アニメの続編作品を紹介した。
記事は、「25年は数多くの人気アニメ作品が相次いで復活し、多くの驚きをもたらした。
1作目に「幼女戦記II」を挙げ、「13年に刊行されたアクション・ファンタジー小説『幼女戦記』を原作とし、16年に漫画化、17年にテレビアニメ化された。第1次世界大戦を思わせる世界観を持つ異世界転生作品で、写実的な軍事戦略と激しい戦闘描写を融合させた点が特徴。異世界へ転生した主人公が、過酷な戦場を生き抜く姿が描かれる。9年以上の沈黙を経て、ついに第2期が26年に放送されることが決定したが、具体的な放送日は未定だ」と紹介した。
2作目には「地獄楽」第二期を挙げ、「少年向けダークファンタジー作品である本作は、第1期の完結から約3年を経て、26年1月に放送再開される。原作漫画はすでに完結しているものの、アニメ化されていないエピソードは依然として多く残されている。物語は元・石隠れ衆最強かつ冷酷な忍である画眉丸(がびまる)を中心に展開する。死罪を免れるため、彼は他の死罪人たちと共に、不老不死の仙薬があるとされる謎の島へと向かう」と言及した。
3作目には「炎炎ノ消防隊 参ノ章」第2クールを挙げ、「25年春に第3期が放送開始され、分割2クール構成で完結することが発表されていた。第2クールは26年1月から放送予定、終末世界を舞台とした同作に終止符が打たれる。その世界観設定は、少年向け作品の中でも極めて異彩を放っている。物語は、森羅日下部(しんらくさかべ)と第8特殊消防隊が人体発火現象の真相に迫る過程を描く。第2クールではついにその謎と世界の真実を明らかにする終盤へと突入する」と説明した。
4作目は「呪術廻戦」第3期「死滅回游 前編」だとし、「原作漫画の完結から1以上を経て、26年1月に放送開始予定。第2期で描かれた『渋谷事変』以降、物語は大きく転換しており、多くのファンがその後の展開を待ち望んでいる。また、第3期では『死滅回遊』を仕組んだ黒幕・羂索(けんじゃく)の真の目的も明らかになるだろう」と予想した。
5作目は「BLEACH千年血戦篇-禍進譚-」だとし、「原作漫画の完結から10年以上を経て、最終章を描く新シリーズ『千年血戦篇』が再始動した。第4クールにあたる同作は、26年に放送予定。死神と滅却師の壮絶な戦いについに決着がつく。原作漫画で賛否を呼んだ結末に対し、テレビアニメでは未回収だった伏線や疑問点の補完が試みられる見込みだ」と述べた。
6作目は「Dr.STONE SCIENCE FUTURE」第3クールだとし、「『Dr.STONE』も26年放送予定の最終シーズン第3クールをもって完結する。物語は、全人類が石化した3700年後の世界を舞台とし、主人公・石神千空(いしがみせんくう)が科学の力で世界を復興させる姿を描く。物語は終盤に入り、千空と科学王国は現代文明再建の最後の障壁に挑む。長年の努力の末、人類救済は目前に迫っている。残された課題は、石化現象が再び起こる可能性を完全に断つことだ」と言及した。
7作目には「ブラッククローバー」2nd Seasonを挙げ、「4年以上を経て再始動することが決定。2nd Seasonは、シリーズ屈指の評価を得ており、魔法騎士団とハート王国の魔導士たちが『漆黒の三極性』に立ち向かい、激化するスペード王国との戦争直前までが描かれる見込みだ。原作漫画はすでに最終章へ突入している。テレビアニメの放送時期は未定だが、原作漫画と歩調を合わせる可能性も高い」と予想した。
8作目は「薬屋のひとりごと」第3期だとし、「第2期が25年7月に完結し、曖昧な予告映像によって続編制作が示唆されていた。第3期は分割2クール構成となり、第1クールが26年秋、第2クールが27年春に放送予定である。また、同作初となる劇場版アニメも制作が決定しており、原作者・日向夏氏による書き下ろし脚本で、26年12月に日本で公開予定である」と説明した。
9作目には「葬送のフリーレン」第2期を挙げ、「待望の第2期は、26年1月16日に放送開始予定。『魂の眠る地(オレオール)』へ向かう旅を続け、そこで勇者ヒンメルの魂と対話し、彼の過去をより深く知ろうとする。第2期は原作漫画の第5章から始まる。放送話数は未発表であるのの『黄金郷のマハト編』やそれ以降の物語が映像化されることが期待されている」と紹介した。(翻訳・編集/岩田)











