スポーツ報知によると、サッカー日本代表の森保一監督は、日本サッカーの未来像として「目指すべきところはブラジル代表のようなチーム編成」と語った。

森保監督は「(大部分が欧州トップクラブでプレーする)ブラジル代表は、(国内組として)ブラジルでプレーしている選手も、クラブW杯などで優勝を狙えるようなチームに所属している。

彼らは常に世界トップの競争の中で次の選手が出てくる。その部分は日本が上げていかないといけないところ」とし、「日本はまだそのフェーズではないが、未来はブラジルのような形に」と語った。

サッカー日本代表が10月の国際親善試合でW杯最多5度優勝のブラジル代表を相手に2点のビハインドから3-2の逆転勝利を収め、14戦目で歴史的な初勝利を挙げたことは中国でも大きく報じられた。中国スポーツメディアの直播吧が森保監督の発言を紹介すると、中国のサッカーファンからは「森保さんは有能な名将」「(日本代表は)もういいところまで来ている。(欧州の)名門クラブに所属する選手が何人もいて、(欧州)5大リーグでプレーする選手だけで23人の代表メンバーをほぼ集められる」「ブラジルが日本から学ぶ日も遠くないのでは」「ブラジルから学ぶことはブラジルに勝つことよりも難しい」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)

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