中国のSNS・小紅書(RED)に「日本のコンビニエンスストアを巡って感じたカルチャーショック」と題した投稿があり、ネットユーザーから共感や評価するコメントが寄せられている。
投稿者は、「日本のコンビニエンスストアは数が非常に多く、人里離れた地方であっても見かけることができる。
また、「サンドイッチが驚くほどおいしく、酒類の品ぞろえも充実しており、ビールだけでも数十種類が並んでいる。コーヒーは安価でありながら味もおいしい。商品の種類の豊富さ、そして品質の高さにおいて、同じブランドの他国・他地域のコンビニエンスストアと比べても圧倒的と感じる」と述べた。
一方で、「店内で飲食している人はあまり見かけず、多くの人はサンドイッチを買って店の外で立って食べている」とも言及。「お湯は店内で商品を購入した客のみが使用可能であり、その他の人が利用することは認められていない。以前、観光客がお湯を汲んで飲んだことがニュースになったこともある。コンセントも基本的には設置されておらず、仮にあったとしても、客の使用は制限されている場合が多い」と説明した。
さらに、「日本の多くのコンビニエンスストアにはトイレが設置されている。しかも非常に清潔で、タイよりもきれいだと感じるほどだ。トイレは利便性を提供するだけでなく、客を呼び込むためのマーケティング戦略の一つでもあるとも感じる。実際、トイレを借りると必ず店内を少しは見て回り、何かを買ってしまう。
投稿者は、「入店時のチャイム音と、店員が日本語で『いらっしゃいませ』と言うのを聞くたびに、現実感が薄れ、まるで日本のドラマの世界に入り込んだかのような感覚になる。日本のコンビニエンスストアはすでに日本のソフトパワーの一部となっていて、特に欧米の観光客にとっては、非常に大きな魅力となっているだろう」と述べた。
また、「日本のコンビニエンスストアは単なる小売店ではなく、むしろ百貨店や地域コミュニティーを凝縮したような存在であり、生活のあらゆる側面をほぼ網羅している。コピー、ATM、酒類、トイレ、コーヒー、簡易的な食事、新聞・雑誌、無印良品の商品などがそろっていて、私にとってはむしろ『心を癒やす雑貨店』のような存在だ。何も買わずに、ただ1周するだけでも楽しい」とした。
この投稿に対して、中国のネットユーザーからは「牛乳のブランド(種類)もめちゃくちゃ多い」「日本はコンビニ1軒回るだけでも楽しいよね」「セブン-イレブンのセルフで作るスムージーが一番好き」「お菓子は中国より日本のコンビニの方がおいしいのはガチ」「酒コーナーを見るのが一番好き。1日遊んで、最後にほろ酔い用の小さい炭酸のお酒を1本買うのが幸せすぎる」との共感の声が寄せられた。
さらに、「日本はオフライン経済が本当に強い」「確かコンサートとかのチケットも(コンビニで)買えたよね。あれは本当にすごいと思った」「これこそが本当のコンビニエンスストア(便利店)だと思う。あらゆる面で、ちょっとした助けを提供してくれる場所。中国のコンビニって、結局は食品メインの雑貨屋でしかない感じがする」「日本のコンビニは本当に便利。











