中国のSNS・小紅書(RED)に「日本人の接客態度の差はなぜこんなに大きいのか」との投稿があり、反響を呼んだ。

投稿者は「東京の街で普段、買い物や食事をする時の(店員の)接客態度はみんな良い。

でも、今日成田空港で簡単な質問をいくつかしたら、空港のスタッフはみんな面倒くさそうに対応して、こちらが『ありがとう』と言っても返事もせずに振り返って去っていった」とし、「これはずっとそうなのか。それとも最近、日中関係が緊張しているからなのか?」とつづった。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「確かに成田空港では態度の悪い人が多い印象。空港は一過性の客ばかりでリピーターを求めるものではないことも関係しているかも」「ショップや飲食店はあなたが直接お金を支払うから。空港は直接的にあなたからお金を取るわけじゃないから、その違い」「経験上、観光客に接する機会が少ない場所であればあるほど、態度は良くなる」「日中関係悪化の影響はあるだろうね。でも人によると思う」「成田には行ったことはないけど、羽田の人はみんな優しくて親切だったよ」「観光客が増えて忙しくなったのに給料は増えていないから」といった声が上がった。

また、「日本のサービスレベルは近年落ちている。しかも排外的になっている」「以前は何度も(日本に)行っていたけど、行くたびに接客態度が悪くなる」「日本の接客業にはもはや期待しない方がいい。(態度が良かったというのは)もう歴史の遺物だ」「コロナ後はどんどん接客態度がひどくなってる。空港だけじゃなく他の店でも」「日本にはサービスと呼べるものはない。オーストラリアに遠く及ばず、東南アジアよりも下」といった意見も。

このほか、「空港や駅などは朝から晩まで客が絶えず、いろんな外国語が飛び交ってるから疲れるんだよ」「人が多すぎてイライラしてるからだと思う」との声も見られたが、「これがもし中国ならあちこちに転載されてボコボコにたたかれて、誰も擁護してくれないんだろうな」との反論も寄せられている。

(翻訳・編集/北田)

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